| スノーボード/アイテム | |||||||
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Board(ボード)
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■デッキ ボードの表面部分。一番表面はトップシートと呼ばれる素材で構成されており、内部の芯材(コア)を覆っている。 ■ノーズ ボード前方の反り上がった部分。 ■インサートホール ビンディングを取り付けるためのネジ穴のこと。その配列をインサートパターンといい。4×4(フォー・バイ・フォー) は4本のネジを正方形に止めるパターンとBurton社の3D(スリー・ディー)は正三角形に止めるパターンがある。 4×2と表示されているものは、4×4のインサートホールが2cm感覚で配列されていることを意味する。ビンディ ングに書くパターンのディスクがあれば、互換性がある。 ■キャンバー ボードの反りのこと。ボードをフラットな面に置くと、中央部分が浮き上がっているのがわかる。この反りにより、中 央部分に集中する荷重をボード全体に分散させ、直進安定性を高めている。 ■エッジ ボードの滑走面の両サイドについた金属部分のこと。スキーと同様、雪をとらえる重要なパーツで、ここをシャープ にしておかないと、ターンが安定しない。 ■有効エッジ長 実際に滑りで使われるエッジ部分の長さ。有効エッジのことをエフェクティブエッジともいう。全長が同じボードで も、キックの違いによって有効エッジ長は違ってくる。一般に有効エッジ長が長いほど高速での安定性が高く、短 いほど回転性が良いとされている。 ■キック ボードの両端の反り上がりのこと。ノーズキック、テールキックという。ボードの種類によって、反り方は異なり、パ ウダーなども滑るフリーライディングボードでは反りが強い。 ■テール ボード後方のそりあがった部分。 ■ソール ボードの裏面。ソールの素材や製法はさまざまだが、ポリエチレンを用いたものが多い。滑走面はソールのコン ディションやワックスによって大きく左右されてしまう。つねにワックスを浸透させておくことが大切。 ■ポイント1(ボードの長さウエスト幅) ボードの長さは、身長から決めることが多いが、実際は体重、脚力、滑りのスタイル、滑る雪質によって適した長 さは異なる。一般にフリースタイルボードの場合、目安はボードを立ててアゴから鼻の間の長さといわれている。 ただ、ビギナーは少し短めを選んだほうが扱いやすいだろう。ボードの幅は、一番狭い部分をウエスト幅といい、 その目安はブーツサイズから1、2cm引いた長さがよいとされている。足の大きい人は要注意。ブーツの先端が はみ出しすぎていると、ターンの時に引っかかってしまう。例えば、身長170cmくらいの男性の場合、滑りはゲレ ンデでのフリーライディングが中心というのであれば、155cm前後のオールラウンドボードを選ぶとよいだろう。 ■ポイント2(サイドカーブ) ボードのエッジが描く曲線のことで、サイドカットともいう。ボードの特性を見分ける要素のひとつ。ボードをわずか に傾けると、ボードはその曲線に沿って自然な弧を描く。その弧を延長してできる円の半径数字で表示されてい て、この数字が小さいほど曲がりやすいボードということになる。ボードのシェイプも、ノーズとテールに対してウエ スト幅が絞られたものとなり、サイドカーブがきつい、深いと表現される。ビギナーのうちは、ボードを踏み込んで ターンするというより、ボードを傾けたり、振ったりしてターンしている。このためサイドカーブが深めの、小回りのき くボードを選ぶと扱いやすい。 ■ポイント3(ディレクショナルとツインチップ) ディレクショナルはスタンスの中心がボードの中心(有効エッジ長の中心)より後ろにずれていて、前にボリュー ムのある前後非対称ボードのこと。通常のスタンスでの滑走性を重視している。ツインチップはスタンスの中心が ボードの中心と一致している前後対象ボードのこと。フェイキーやスピンのしやすさを重視している。最近はディレ クショナルが主流。 ■ポイント4(フレックスとトーション) フレックスはボードの中央を押したときのたわみ強度で、一般的にボードの硬さと言ったらこれを指す。一方トーシ ョンはボードのねじれ方向の強度のことで、エッジングの反応速度などに関係してくる。フレックスの柔らかいボ ードは、あまり踏み込まなくてもターンしやすく、踏み込むという感覚のないビギナーには最適。 ■ポイント5(パウダーボードとアルペンボード) ビギナーにはあまり関係ないが、オールラウンドボードの他に、パウダーボードやアルペンボードというものがあ る。パウダーボードは、深い新雪を滑るために開発されたボードである。従来のものは、浮力があっても、長くて 取り回しが困難だったが、最近は短めのボードが登場している。ノーズ幅が広く、後ろ足を踏み込むことによって 浮力が得られるように設計されている。アルペンボードは、スピードを追求するために設計されたボードでハード ブーツと組み合わせて使うのが一般的。速さを追求したレース向きボードの他に、カービングを追求したカービン グボードなどもある。 |
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Boots(ブーツ)
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アウター ブーツの外側部分。アッパーともいう。耐寒性、耐水性はもちろん、軽量かつ耐久性に優れた科学繊維などが多 く用いられている。ブーツの高さや硬さを履き比べてみるとよい。灰カットはスピード系なので硬め、ローカットはト リック系なので柔らかめといわれているが、好みの問題もあるから、はき心地を重視するのがよい インナー ブーツの内側部分。ライナーともいう。ソフトブーツはインナーとアウターの二重構造になっているものが主流。レ ースアップ、インジェクション、熟成型と、種類も素材も様々だが、どれもフィット感と保温性を追及し、開発されて いる。とにかくフィット感が大切である。つま先を軽く閉じたり開いたり動かせるか?かかとは浮かないか?ブーツ を履いたら自分の足にインナーの形状がマッチしているかを必ずチェックする。 タン 足の甲からスネにかけてサポートする、シューレース下の部分。スネの力をボードに伝達するための重要なパー ツである。比較的内側はスネに当たるので柔らかいが、シューレースがある外側は硬い素材でできている。 シューレース&シューレースループ シューレースとは靴紐。その靴日もを通すループがシューレースループである。シューレースループの形状はホ ールタイプやフックタイプなど、その位置によっても違ってくる。一般に足の甲の部分はホールタイプで、足首から スネにかけてはフックタイプになっている。ステップインブーツの場合は、足首部分にアンクルストラップがついて いる場合がある。 ソール ブーツの底の部分。耐寒性、耐水性に加え、ハイクアップ時の雪面へのグリップ力も重要である。ジャンプ時の 足腰への負担を軽減する目的から、エアソールのような衝撃吸収材も使われているものもある。 ポイント1(ハードブーツ) スキーブーツに似た硬いプラスチック製のシェルもつハードブーツ。ソフトタイプに比べ、簡素化した機構をもつハ ードビンディングと組み合わせて使う。どちらも滑りに対するシビアな要求に対応できるよう新素材や最新のテク ノロジーを駆使し、超軽量・超剛性を追求したモデルが登場している。 ポイント2(ステップインブーツ) ステップイン式のメリットは、すばやく簡単にビンディングを着脱できることと、ボードへのパワーの伝達がダイレク トな分、レスポンスがいいことである。ストラップ式に比べ、ブランド間の互換性がない。ブーツが重いというデメリ ットはあるもののビギナーが使用してもOK!むしろストラップ式に慣れていない分、ビギナーの方が抵抗なく使 用できる。逆にストラップ式で慣れてしまっている人は、ステップインにするとレスポンスが良過ぎて、微妙な力加 減がしづらい場合もあるので注意。 |
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Binding(ビンディング)
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アンクルストラップ 足首部分をビンディングに固定するためのストラップ。ホールド感がよく、締めても痛みが少ない方がよいため、あ る程度の幅と適度な柔らかさがあるものを選ぶとよい。 トゥストラップ つま先部分をビンディングに固定するためのストラップ。締めたときにちょうど指の付け根あたりにストラップがくる とよい。 バックル ストラップを締めこんでいく部分。締め込みが確実で、立っちゃ区が容易なラチェットバックルが多い。 ベースプレート ビンディングの底の部分。レスポンスの向上、衝撃吸収などの工夫が施されている。 センターディスク ビンディングのネジを取り付け、スタンス角度を設定するためのディスク。 ヒールカップ ブーツのかかとが収まる部分。ベースプレートと一体型のものと、別になっているものがある。 ハイバック ふくらはぎの辺りをサポートし、足のパワーを効果的にボードへ伝達するパーツ。ふくらはぎで押すことにより、バ ックサイドエッジを容易に雪面に立てることができる。 ポイント1(サイズ) ビンディングにもS、M、Lといったサイズがある。調整してもストラップがきちんとしまらないようなら、サイズを変え るとよい。 ポイント2(フィット感) ブーツとのフィット感が大切である。フィットしていないと、ボードへ足のパワーを伝達する際、ロスが生じて滑りに くくなってしまう。 ポイント3(レスポンス) ハイバックやベースプレートが硬いとレスポンスは良いのだが、その分、滑っていて疲れやすい。ビギナーは柔ら かめのものを選ぶとよい。 |
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Jaket(ジャケット)
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ジャケット選びの3つのポイント 1.冷気や雪からガードしてくれること(防寒・耐水性) 2.汗をかく前に湿気を外へ逃がしてくれること(透湿性) 3.動きやすいこと 特に透湿性には気をつけた方がよい。ウェアを暖かさだけで選んでしまうと、激しい運動で体温が上がったとき に、ウェアないでムレて不快なうえに、汗に熱を奪われて逆に体温が低下してしまう。 フード 吹雪や春先の雨など、機構の変化に対応するには欠かせない。視界をさえぎらないためにも、頭にフィットさせる ドローコードつきがベター。 ポケット ゴーグル用や、MD・CDプレーヤーを収納しヘッドホンのコードを出す穴つきのものなど、様々なタイプがある。自 分なりの必要性を考えて選ぶよい。 パスホルダー ついている位置は様々だが、出し入れの手間が省け、リフトパスをなくさずに済むので、あると重宝する。 パウダーガード すそから雪が入り込むのを防ぐ。雪まみれになりがちなビギナーはこれがあると助かる。 ベンチレーション ジップを開けてウェア内にこもった蒸気を外へ出す機能。多くは脇にあるが、ポケットで兼ねているものもある。動 いているときだけでなく、濡れたジャケットを乾燥させるのにも重宝する。 防水透湿素材 外からの水を防ぐと同時に、体から出る汗や水蒸気を外へ逃がす高機能素材のことで、ジャケットにはこれがベ ストである。タグの素材表示でチェックできる。 |
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Pants(パンツ)
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ジャケットと同じで、機能面では防水性や透湿性のチェックが必要。特に転んだり座ったりすることの多いビギナ ーは、防水性と雪の進入を防ぐ機能面をポイントにしたい。パンツのシルエットはブランドによってかなり異なるの で、やっぱり試着して買うのがベスト。同時に動きやすさもチェックしよう。 インサレーション 保湿のための中綿のこと。お尻部分についていると、雪の上に座った時の冷たさから守ってくれる。 立体裁断 人間の体型、関節などの動きに合わせたデザイン。試着して立ったり座ったりすればわかるはず。 ブーツゲーター パンツのすそから雪が入り込むのを防ぐ機能。フックをブーツにひっかけ、ズリ上がるのを防止してくれるものもあ る。 ベンチレーション ジャケットと同様、この機能がパンツにあれば、すばやいクールダウンや乾燥が可能になる。 |
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Google(ゴーグル)
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紫外線や降雪から目を保護するのに必要不可欠。また、エアなどを失敗してもし顔面から着地してしまうなどと いうことも考えられるので、顔にケガをしないためにもゴーグルをしておくべきであろう。視界が広く、顔にフィット するものを選ぶとよい。 レンズカラー 快晴ならミラー、悪天候の時にはイエローなど条件に適したものがあるが、オレンジ系なら幅広く使える。ちなみ に、なぜ悪天候時にイエローなのかは、車でトンネルを走るときをイメージしてもらえればわかりやすい。トンネル のライトは一般に黄色になっているが、それは物体の形がはっきり見えるためで、悪天候のゲレンデでもレンズカ ラーをイエローにしておけば、コブが見えやすくなる。 |
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Glove(グローブ)
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グローブ選びのポイント ジャケットやパンツ同様、下の2点についてはチェックしておきたい。 1.冷気や雪からガードしてくれること(防寒・耐水性) 2.汗をかく前に湿気を外へ逃がしてくれること(透湿性) 防寒のことを考えるとフリース地のインナーがついているものがベター。また、そのインナーが脱着可能だと濡れ たときに乾燥させるのも早くてよい。透湿性という面では、ベンチレーションの機能がついているものもある。 ポイント1(ミトンと5本指) 暖かさを選ぶなら、ミトンをおすすめするが、ビンディングがステップインでない場合はストラップをはめにくくなって しまい、ストラップをはめる度にグローブを外さなければならないなんてことも。基本的には動きやすさを重視して 5本指にしておいた方が無難である。 |
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Helmet(ヘルメット)
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逆エッジによる転倒やエアなどでの失敗などから頭部を守るために、ビギナーに限らず是非つけておきたい。決 して大げさな装備ではない。ケガ防止はもちろん、き安心感があるので、上達もはやくなるだろう。スノーボードの 上達には、恐怖心は敵である。選ぶポイントは特に2点。まずは、フィット感である。フィットしていないと、滑走中 に風で頭があおられてしまう場合があったり、ヘルメットがずれて視界がせまくなってしまうこともある。買うときに は必ずかぶってみて、自分の頭にフィットしているか確認しておくとよい。そしてもう1つのポイントは、軽量である こと。ヘルメットをかぶっていなくても、転倒したときには首に力が入って、次の日の朝は首が筋肉痛になることが ある。普通の帽子に比べ、ヘルメットは重さがあるので、首を守るためにも軽量であることはチェックしておきた い。 |
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